2019.09.14
 

SAKE2020プロジェクト

SAKE2020 #22 Sake Salon “Den Sake カリフォルニア産清酒の新しい風”

日本酒の国際化とともに、海外で SAKE を造るムーブメントが広がっています。
アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、スペイン、フランス…

海外で SAKE が造られることによって、清酒需要の裾野が広がるとともに、生酒など長距離の流通が難しいフレッシュな酒も現地の人に楽しんで頂ける環境ができます。
海外における日本酒のマーケットを広げる意味から、現地人による SAKE 製造の広がりは大いに歓迎されるべきものと思います。

さらに、現地の料理や嗜好に合ったSAKE が出来ることで、新しい日本酒の多様性の可能性が見えてきます。
ワインと並ぶ世界の酒として SAKE という言葉が語られる日を夢見て乾杯!!

Sake Salon では、日本に住む外国人の方に日本酒を知って頂くために、毎回酒蔵の方にお越し頂いて話を聞き、酒を楽しんできました。今回は番外編として、そんな海外産 Sake の中から、2018年3月にスタートした “Den Sake” を皆さんで楽しみましょう。
Den Sake は、カリフォルニア州オークランドで造られています。
迫 義弘(さこ よしひろ)さんは、日本で音楽関係の仕事をされた後、英語の勉強のために2000年にアメリカに渡りましたが、数奇な出会いを経て、アメリカで日本酒を造るにいたりました。
3年にわたる試行錯誤の末、2018年3月、ついにオークランド発の SAKE として発売になりました。

アメリカ産の SAKE であることを大切にし、原料も地元産にこだわりました。
細かいデータは省いて、原料米と生産者のみを記したシンプルなラベル。
アメリカの肉や新鮮な野菜にマッチするボリューム感のある酸味。
発売からまだ時間が経っていませんが、既に一流シェフを含む多くの人の心を捕らえているようです。

今回は、日本酒ジャーナリストの松崎晴雄さんをコーディネーターに、アメリカから迫夫妻をお招きして、Den Sake を生み出すにいたったお話を伺うとともに、たっぷりと Den Sake を味わって頂きます。
限られた席数になりますので、どうぞ早めにお申し込みください。

日時 2019年10月8日火曜日 19:00〜21:00

会場 日本の酒情報館 東京都港区西新橋1-6-15

会費 5,000円

チケット https://sake2020event1910.peatix.com/